大規模契約で駐車場として再利用できた話

2018.01.17

大規模契約で駐車場として再利用できた話

私の例がどのくらい参考になるかどうかわかりませんが、お話しさせていただきます。

先日母からの遺産相続で建物を相続しました。そこは酒類販売の大手チェーン店に借りていただいていた建物です。母がどうやって契約を取ってきたのかはわかりませんが、ほとんど口約束のような状態で月家賃が65万円。周辺の相場とくらべても高い家賃設定です。約40年前の契約ですので、そういう時代だったのかもしれません。

さて、問題になっているのは今です。さすがに建物の老朽化もあり、壁の塗り直しなど手直しが必要かと考えていました。ところが先日、借主さんから契約解除の申し入れがあったのです。今年の春で契約打ち切りです。そこで65万円の家賃収入が途絶えると、固定資産税、その建物の改修費用で数百万が飛んでいきます。まだ解体費用のほうが安いくらいでしたので、どうするか非常に悩みました。ただ、そこに隣接して祭儀場があったのが幸いでした。

結局、その祭儀場と自走式駐車場の建貸し契約を結ぶことにしました。そこで、いくつかの駐車場メーカーさんから見積もりを取ったのですが、建設費用がかなりバラバラです。もっとも高い金額を表示されたメーカーさんは、すべてに一流の材料と施工技術を保っているからだという事でした。そのほうが長い目で見て安心かと思っていたのですが、それだとほとんど利益がでてきません。

ですが、アグナスさんだけは違いました。まず解体費用と建設費用、そして、賃貸契約料を考えて、建設費はこれくらいで押えないと私の儲けが少なくなってしまいますよ、と私の立場で考えてくれたのです。

また材料に関しても、なぜそれでなくてはならないのかと逐一説明をしてくれます。高いA材料と安価なB材料なら耐久性は同じなので、Bで良い。そのぶんメンテナンスに費用を使った方が長期的に見ると費用は少なくすむ、などすべてに合理的な説明をしてくれるのです。

私はただ安いだけではない、また理由なくただ高い材料を使うメーカーさんよりもはるかに信頼できると思い、アグナスさんに依頼することに決めました。春から施工が始まります。いまから楽しみです。